商品の説明
※一点物になります。ストーリーなどはリアリティを演出するためのフィクションになります。
自作創作アート作品ですので御理解いただける方のみ、ご購入下さい。
整理整頓に役立つデザイン性の高い置物
インテリアとしても楽しめる、おしゃれなアイテムです
複数の用途に使えるため、様々なシーンで活躍
【帝國怪奇倶楽部より】
独創的な生活を始めよう
大量生産品との差別化欲求
素材の選択から制作工程まで、丁寧にチェックされているため、高品質な置物を提供しています。長期間愛用できる耐久性に優れています。
怪奇標本『永野蟲』は、生物学者(怪奇蟲研究の第一人者)である永野博士が1906年に、人体解剖中に発見した寄生型怪奇蟲である。
大切な人に贈るプレゼントに、「ハンドメイド・手芸 - 置物」を。手作りの情熱と思いが込められたこの置物は、贈り物として最高の選択です。相手の心を捉える特別なアイテムを見つけて、喜ばせましょう。
市販の大量生産品に飽きている方には、手作りの置物は新鮮さと個性をもたらします。皆が持っているものとは違う、独創的なアイテムをお届けします。
プレゼントを探している時、何を贈ればいいか迷うことがあります。手作りの置物は心を込めて作られた特別な贈り物になり、受け取り手にとっても大切な思い出となるでしょう。
数多く存在する怪奇蟲の中でも特に珍しい特徴を有しており、脳内に寄生し風邪症状を発症させるといわれている。潜伏期間は約3年~10年といわれ、発症すれば人体が滅ぶまで影響を及ぼし続けるといわれている。
この『永野蟲 卵蓄光体』は、人眼から取り入れた光を脳波が微量電子に変換し、蟲体内に光を蓄えるとされる。蓄えられた光は産卵するためのエネルギーとして利用され、くしゃみ等の飛沫感染で卵を人体内に取り込ませ、体内で孵化し脳内侵入し寄生するとされている。
『永野蟲 卵蓄光体』は、希少価値の高い寄生蟲の一種です。そのため、入手困難な標本としてコレクションする方も多くいらっしゃいます。ぜひ、あなたのコレクションに永野蟲を加えてみてはいかがでしょうか。
部屋のインテリアをもっと個性的にしたい方には、この手作り置物がポイントアップのアイテムとなります。他の人のない、あなただけのスペシャルな空間を作り出すことができます。
【商品詳細】
職人の手による手作業ならではの温もりと情熱が込められています。その手仕事の跡や細部に込められた思いが、部屋に暖かい雰囲気を与えます。
自分だけの空間を作ろう
シリーズ:寄生型怪奇蟲(怪奇標本)
インテリアをもっと個性的に、魅力的に。「ハンドメイド・手芸 - 置物」を使って、あなただけのスペシャルな空間を作り上げましょう。その独創的なデザインと温もりが、部屋に新たな雰囲気を与えてくれるはずです。おいでよ、自分だけの世界を。
種番:イ-025(NN-02)
インテリアの個性化追求
一つ一つ丁寧に手作業で作られており、独特のデザインと個性を持っています。他と同じものはなく、あなただけのオリジナルな置物を手に入れることができます。
和名:永野蟲 卵蓄光体
採取地:日本
採取日:詳細不明
箱サイズ:コルク栓標本瓶 (全高約10.7~11㎝ 瓶高さ10×穴直径4㎝ 栓厚み約1.7㎝)
瓶素材:硝子
【商品の状態】
状況:アート作品ですので昔風加工による微傷などあります。
【注意事項】
※破損する恐れがありますので、現物をむやみに触らないで下さい。商品は繊細な作りとなっておりますので、取り扱いにはご注意ください。
商品の情報
カテゴリーハンドメイド・手芸 > ぬいぐるみ・人形・置物 > 置物商品の状態新品、未使用発送元の地域熊本県