商品の説明
茶碗ノンコウ写葵
御紋写茶碗
佐々木虚室 造
帰来窯
葵御紋茶碗
楽家3代の道入(通称ノンコウ)によって焼かれた白の楽茶碗で、葵の紋が絵付けされています。
寛文8年(1668) 3月2日、江宗左が主君の徳川頼宣に茶を献じた際に用いられた。
紀州徳川家より江が拝領し、現在、表千家に伝わっている。
現在は表千家家元の「初釜」で使用されています。
直径13.3
高さ6.6
1回 抹茶を点てました。
佐々木虚室
帰来窯
2代(大和)
4代松楽 帰来窯
昭和39年 京都府亀岡市に生まれ
昭和55年
京都市立銅駝美術工芸高等学校陶芸科に入学
昭和58年
大阪芸術大学芸術学部工芸学科に入学
昭和60年
京都府立陶工職業訓練校に入校
昭和61年
同校修了の後、父佐々木虚室(輝夫)のもと技術習
得に励む
半成23年
4代目 佐々木大和が「2代佐々木虚室」を裏
名
平成27年窯百十周年を機に2代 虚室の監修の元集大成
「帰来窯」作品を発表
茶道具
茶道
初釜
表千家
抹茶碗
抹茶
茶碗
ノンコウ
葵御紋
帰来窯
作家
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > 茶碗商品の状態未使用に近い発送元の地域未定