Artemide “Sintesi” デザイン アルテミデ シンテシ デスクライト

商品の説明
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　　Artemide社の創始者Ernesto Gismondi(エルネスト・ジスモンディ)自らの手によるプロダクト“Sintesi（シンテシ）”です。デザインは1975年ですが、50年を経た今でもその美しさは色褪せていません。リチャード・サッパーのTizioの影に隠れた名作といったところでしょうか。

　　工業用素材を使用したミニマルな形体はしかしところどころイタリアらしい遊びに満ちています。またこの照明はとても実用的です。稼働部が多く、アルミのシェードを開閉することで光量を調整できます。どの角度から見ても絵になる計算され尽くしたプロダクトです。

　　残念ながら現在は廃盤品で数少ない当時ものが出回っています。当品には小泉産業のシールが貼られ日本仕様になっています。かつて“Cookie”シリーズとして取り扱っていた模様です（なぜCookie？）。

　　わたし個人はシェードを覆うワイヤーと車輪のようなゴム脚がとても可愛いと思います。またアルミは熱を持ちやすいのでLED電球の使用をおすすめいたします。

　　サイズはざっと幅535、奥行き132、高さ285～390といったところです。状態は経過年数を加味して『やや傷あり』としました。の“Sintesi”にありがちなフレームの歪みはありません。フレーム部に塗装剥がれあり。またスイッチ付近にこすれあり。でも全体として見て大きく外観を損なうものではないといった所感です。ビンテージにご理解のあるお方に。

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テーブルライト
卓上ランプ

商品の情報

カテゴリー家具・インテリア > ライト・照明 > テーブルライト・デスクライトブランドアルテミデ商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域神奈川県