商品の説明
陶芸家 九谷 興子の希少な作品です
1911 〜 1998 享年87歳
1年以上かけ制作した江戸川台駅近くの巨大陶壁「光の館」が圧巻で話題になりました
陶壁は線路沿いにあり車窓からも眺められるとのこと
作品の幅は広く陶器、陶画では数々の賞を受賞し数々の実績を持ちます
知る人ぞ知る、個性的な作品
長期にわたり黄布、風呂敷に包まれ保管品となっておりました
古い作品です、裏に汚れ等ございます
画像拡大にてよく確認されご検討下さいませ
縦 約35㌢
横 約26.8㌢
厚み 約3㌢
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 陶芸商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域石川県