商品の説明
【真作】浦上玉堂
1745-1820 江戸時代中期-後期の文人画家。延享2年生まれ。備中(びっちゅう)岡山新田藩士。寛政6年50歳のとき,春琴,秋琴の2人の子供をつれ脱藩。以後60代半ばに京都におちつくまで,琴をたずさえ各地を放浪した。独学で独自の山水画の世界をきずいた。詩人としての評価もたかい。文政3年9月4日死去。76歳。名は孝弼。字(あざな)は君輔。通称は兵右衛門。別号に穆斎。作品に「東雲篩雪(しせつ)図」(国宝),「煙霞帖」「山紅於染図」など。詩集に「玉堂琴士集」。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は良好です。表装は絹表装で、天地に汚れシミあります。
桐合せ箱付 軸丈 縦 120cm × 幅 41cm (作品サイズ 縦 20cm × 幅 17cm)
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 絵画 > 日本画商品の状態傷や汚れあり発送元の地域鳥取県