商品の説明
激レア!
藤原金益による江戸時代の銅鏡(手鏡)です。
伊勢神宮の八咫鏡(やたのかがみ)と同じように板ヶ谷のお伊勢様も銅鏡が御神体です。
鏡は古来より神秘的なもので単に姿を写すことより祭祀の道具として使用されていたようです。
どちらの御神体にも藤原金益と銘打ってあるようです。
江戸時代に作られた銅鏡でこれほど綺麗な状態の物はかなり珍しいと思います。くすみや錆などもなく、激レア間違いなし!
細かな擦り傷のようなものが薄っすらとあります、目立つものではありませんが、左側面部分に傷があります。(写真3枚目を参照)
素材は銅で作られてる為、10円玉の様に黒ずんで来る事があると思います。錆等は出ないように手入れはしてますが、色合いが日々変わってくる可能性がございます。
詳しい事については分かりかねますので、写真を参考にしてご検討下さい。
ご購入の前には、現状の写真を再度載せますので、お気軽にコメント下さい。
商品の発送時には、傷などつかぬ様プチプチで包装し、ネコポスにて発送致します。
発送方法の変更などについても、お気軽にご相談下さい。
尚、トラブル防止の為、購入後の正当な理由なきキャンセル、返品等はお受けできません。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > アンティーク雑貨商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域福岡県