商品の説明
ご覧いただきありがとうございます。
永楽善五郎(和全) (1823-1896)による乾山写の銘々皿です。
千鳥や初雁など、盛り付ける物によってさまざまな趣向に活かせるかと思います。
和全と言うと、江戸末期から明治の初め。
表千家では碌々斎、裏千家では玄々斎、官休庵では以心斎や一指斎の頃となります。
箱蓋の桟の釘が一つありませんが、釜キズ・石ハゼ相まって名工ならではの見事な風格。
お楽しみ頂けること必定です。
⌘--------------------
✅お気に入りのお道具がありましたらお気軽に【いいね】お願いします!!
セールのきっかけになる場合があります!
✅まとめ買いや取り合せなど
お道具についてのご質問、ご相談は
お気軽に【コメント】下さいませ!
✅お得な【フォロー割】を実施中です!!
詳細はプロフィール欄をご一読下さいませ!
出品中の茶道具の表示はこちらから
#AGAE茶道具
更にお道具名やお流儀などで絞り込み検索していただけたら、見つけやすいかと存じます。
#自分だけの茶道具を持ってみませんか
#永楽善五郎
#茶道具
#三千家
#表千家
#裏千家
#官休庵
#遠州流
#宗徧流
#茶の湯
#銘々皿
#古美術
#碌々斎
#玄々斎
#以心斎
#一指斎
#和全
#銘々皿
#japanesestudiopottery
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > その他商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域東京都