商品の説明
本紙 約30×53cm
全体 約113×68cm
絹本:木箱付
状態:本紙に経年の弱いオレ少々あるも、あまり気にならない程度
略歴:狩野洞雲(1625~1694)
金工家後藤益乗の次男。幼名は,山三郎。はじめ松花堂昭乗に書を学び,11歳で狩野探幽の養子となり,字を采女,名を益信とする。のち探幽に実子ができたため別家。寛文5年洞雲を号とし,同7年幕府から江戸駿河台に屋敷を拝領,表絵師の駿河台狩野の祖となる。元禄4年法眼に叙せられ表絵師の筆頭格となった。
※春夏秋冬の四季それぞれ季節掛け・節句掛け・正月掛け・お茶掛け・花鳥・動物・風景・仏画など骨董品・美術品としての書画掛軸を不定期ですが随時出品しております。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 絵画 > 日本画商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域京都府