商品の説明
図書館落ちです。
裏表紙にシールが添付してあります。
本号の特集は「映画と生きる」。映画制作や鑑賞に関する深い洞察が得られる内容です。
2020年に亡くなられた大林宣彦監督へのインタビューが掲載され、彼の映画に対する思いや哲学が語られています。
いつだったか、テレビの対談で、「ボクの映画は30歳過ぎてから見直すとぐっとくるんだよ」と話されていました。
尾道3部作「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」が封切られた頃、私は10代のガキでした。ぜひ鑑賞してみようと思いました。
過去の映画制作の様子や関係者との貴重な写真が多数収録されており、映画史を振り返ることができます。
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 雑誌 > 趣味商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域未定