商品の説明
美しいデザインと機能性を兼ね備えた商品が揃っています
日本茶をより美味しく楽しむための用品・茶器です
十三代柿右衛門 柿文 夫婦湯呑セットです。実家の保管品です、綺麗な状態だと思います。
厳選された高品質な素材を使用しており、陶器、磁器、竹、木などの素材はそれぞれ独特の質感と特性を持っています。例えば、陶器の茶器は保温性に優れ、茶の香りを引き出す効果があります。磁器のものは繊細な模様表現が可能で、美しさと実用性を兼ね備えています。竹や木の茶道具は自然な温もりと独特の風合いを持ち、茶の湯の雰囲気をさらに高めます。
サイズ
ユニークな茶の時間を創ろう
大 口径7、5センチ 高さ蓋なし8、3センチ蓋あり11センチ
小 口径6、7センチ 高さ蓋なし7、8センチ蓋あり10センチ
日本茶用品・茶器は、伝統的な和の美学と現代のデザイン理念を巧みに融合しています。古くから受け継がれる職人技による繊細な作りと、新しい素材や技術を取り入れたユニークなデザインが特徴で、使う人に深い文化的な雰囲気と新鮮な感動を与えます。
☆商品状態☆
実家の保管品ですので使用した物か不明ですが、使用感の感じない綺麗な状態だと思います。自宅用として気持ち良く使って頂けるお品です。
☆箱はヒビ割れ 変色 汚れ シミなどで汚れています。
☆お値下げ出来ません。
十三代柿右衛門(1906~1982)のお品ビンテージです、茶碗セットなども出品していますが、コメントで箱のシミが気になるなどコメントがありましたが、年代的に箱の経年劣化、高台の変色があるのは普通です、そう言った事が気になる方は14代 15代柿右衛門さんのお品を正式なお店で購入されるべきではと思います。ご理解頂ける方宜しくお願い致します。
☆十三代柿右衛門(1906~1982)酒井田柿右衛門は江戸時代から肥前国有田の陶芸家の子孫(後継者)が襲名する名称。柿右衛門様式は花鳥図などの題材が暖色系の色彩で描かれ、乳白色の余白と豊かな構図が特徴。有田の酒井田柿右衛門が考案した濁手(にごしで)と呼ばれる乳白色の地色の製作技術は18世紀末に断絶してしまったが、大正・昭和期にこれを復活させたのが十三代柿右衛門である。この功績により1971年に重要無形文化財保持者(人間国宝)となっている。
商品の情報
カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 日本茶用品・茶器 > 湯飲みブランドアリタヤキ商品の状態未使用に近い発送元の地域埼玉県