商品の説明
日本の誇るデニムブランドエドウィンの、濃紺‼︎赤耳2nd/1stタイプGジャンです。
もちろん日本製‼︎
ワークジャケット黎明期をイメージしているのか、
・ウエストアジャスターのバックシンチ
・背中のヨーク
・革(ヤギ革)パッチ
・ドーナツボタン
などといった1stタイプの特徴と、
・ポケットが胸に2こ
といった2ndタイプの特徴が混ざったようなデザインです。
1stが2ndに移り変わる様を描いたかのようにも思えます。
この商品の最大のアピールポイントは、
詳細不明な点‼︎‼︎
LOTナンバーも刻印されておらず、
インターネットでもあまり出てきません。
おそらくB品(サンプル品)かと思います。
詳しい方は情報提供ください。
色落ちも少なく、ダメージもない結構な美品。
まだまだ濃紺を愉しめるかと思います‼︎‼︎
世界五大デニムブランドはLevi’s, Wrangler, Lee, Diesel, Edwinと呼ばれています‼︎‼︎
その所以は、ブランドヒストリーを知ればきっと納得できると思います。
1947年、「常見米八商店」が創業されます。
時は、第二次大戦における敗戦から2年後のことでした。
当初は主に米軍払い下げ衣料品の卸しを行っていましたが、
後に常見米八商店は米国からジーンズの輸入を行い、
リペアして販売店に供給するようになりました。
これがエドウィンの伝説の原点です。
それから長い時が経ち。日本は復興を遂げ、
いつしか新品のジーンズが輸入される時代となりましたが、
当時の米国製ジーンズは固く、急激に縮み、なお高額でした。
そこで、かつての敗戦の糧をもとに、
「もっと日本人の体型にあった、履きやすいジーンズを自分たちの手で創ろう」
と、エドウィンが思い立つのです。
サムライならば、エドウィン一択だろ‼︎‼︎
肩幅45cm
身幅52cm
袖丈63cm
着丈62cm
多少の誤差はご容赦ください。
#丸ぺ商店
#丸ぺメンズ
#丸ぺレディース
Levi’s
2nd
3rd
Lee
Wrangler
506XX
大戦モデル
501XX
S501XX
701
101
リー
リーバイス
ラングラー
商品の情報
カテゴリーファッション > メンズ > ジャケット・アウター > Gジャン・デニムジャケット商品のサイズLブランドエドウィン商品の状態未使用に近い発送元の地域北海道