商品の説明
初代加藤利昌(本名保) 1902年~1983年
多治見市で生まれ20才(1922年)
上洛し磁器の研究をし、明時代の染付磁器を 再現し祥瑞を完成させた。
初代利昌氏の作品の祥瑞の釉の鮮やか青藍色の染付は透明で潤いのある上品な釉です。祥瑞の釉では初陶芸家では初代利昌が名工です。
陶芸家 初代加藤利昌
素材 磁器
柄 清華祥瑞
数量 1個
付属品 なし
サイズ 本体 内側
外側
高さ
[状態]
蒐集品のため、未使用でいい状態です。
25年以上前30万円位の価値でした
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 陶芸商品の状態未使用に近い発送元の地域未定