商品の説明
裏に鎌倉時代とありますが、
当方にはわかりません。
所持しておられた方の言によると、
堅い材がこれだけ軽くなってんだからそれくらい古いと思う、
とのことでした。
東大寺古材であることは間違いないでしょうし、
この形なので、相応の価値はあるかと思います。
検索していただければヒットすると思いますが、
たいていはただの板とかなので。
差し込み用の形状ですので、
木鼻のようにどこか妻飾り的に使用されていたパーツかと思います。
最後の2枚の画像は本願寺さんとその隣の興正寺さんの現在のものです。
高さ 約40.5cm前後
画像の通り、
割れ、欠け、疵あります。
サイズはおおよそです。
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので時代なりのスレ疵汚れ等あります。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 彫刻・オブジェ商品の状態傷や汚れあり発送元の地域京都府