商品の説明
旧日本海軍 重巡洋艦古鷹型一番艦 古鷹のプラモデル完成品です。プラ陳列ケース付
ペイント、組立、ディスプレイに必要なツールや資材も充実
ハセガワの1/700重巡古鷹をジオラマとして仕上げました。
古鷹(ふるたか)は大日本帝国海軍の古鷹型重巡洋艦1番艦で2番艦に加古が有ります。
艦名は江田島の海軍兵学校そばにある古鷹山に由来。
平賀譲造船官が設計しましたが、1942年10月、サボ島沖海戦で沈没しました。
古鷹、加古の両艦は大正11年6月に発注が行われ、加古が同年の11月に神戸川崎造船所で古鷹はほぼ1ヶ月遅れて三菱長崎造船所でそれぞれ起工されましたが、順調に建造が進んだ
プラモデルモデリング本、完成品プラモデル、ディスプレイケースなど、模型愛好家に必要なアイテムがあります
趣味やコレクション、クラフト活動に幅広く活用できる模型・プラモデル製品を提供しています
精巧でリアルな模型・プラモデルを豊富に取り揃えています
古鷹に対し偽装工事中の事故で加古の竣工は古鷹より遅くなりました。
組み立ての楽しさと完成後の達成感をぜひお楽しみください
古鷹と加古は20cm単装砲を前甲板と後甲板の中心線上に3基ずつ並べ、煙突を巨大化し、航行性を高めるために波型の甲板を採用した事に特徴があります。
ただ主砲の装填は人力式で、機械式に比べて給弾の遅さが建造当初から問題視されていたようです。
プラモデルでストレスを解消しよう
同型艦の青葉型重巡洋艦では機械装填式の20cm連装砲塔3基6門に変更されており、準建造当初の古鷹型と青葉型の外見上の大きな違いとなりました。
塗装はエアーブラシで行い甲板のリノリュウム押さえは銅線にて仕上げています。
エッチングにより手すり、空中線を再現しています。
部品を一つ一つ組み立てる過程で集中力を高めることができ、ストレス解消にもなります。
プラモデルのコレクションを増やすことで、収集欲を満たすことができます。
素敵なプラモデルの世界へ一歩踏み出しましょう。組み立ての楽しみと完成時の喜びを体験してください。
一人でも家族や友人と一緒に組み立てることで、交流の機会を増やすこともできます。
側舷はウエザーリング、ドライブラシにて汚しを再現。
海面は下地を粘土で海面模様を再現し、ジェル、モデリングペーストで波の表現をしました。
完成させると大きな満足感と達成感を味わうことができます。
耐久性があり、長期間の保存や組み立て作業を繰り返しても形態を維持します。
戦車、飛行機、自動車など様々な分野のプラモデルがあり、ユーザーの様々な趣味に応えることができます。
プラモ作りのが好きな素人作品ですのでご理解のある方、ご興味のある方ご検討をお願いし致します。
あなただけの作品を作ろう
尚、値段交渉、取り置き等はごめんなさい。コメント中でも即決購入の方を優先させていただきます。
発送には、十分注意を払い梱包をさせていただきますが、輸送中のトラブル等はご容赦願います。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 模型・プラモデル > 船・ボートブランドハセガワ商品の状態新品、未使用発送元の地域未定