商品の説明
1792年創業の老舗刃物店、日本橋木屋の高級ライン「梅治作」から、こぶりな鎌型包丁(三徳包丁)です。元は刃渡り180mmだったものが、研ぎ減って167mmになっています。
研ぎキズや、裏面のアゴに点々状のサビ等、経年なりの使用感がありますが、切れ味は抜群です。
梅治作 鎌型包丁(三徳包丁)180mm 炭素鋼・ハガネ 鍔付
刃渡り(実寸):約167mm
重さ:約129g
材質:武生V1号鋼 縞黒檀(天然木)
生産:東京
販売価格:33,000円
以下はメーカーサイトからの引用です。
“現代の名工、二代目梅治 村上文雄氏が鍛える入魂の料理包丁です。
我が国伝統の刀匠の技を生かし、手造りならではの絶妙な切れ味と使いやすさを実現しています。手のひらに吸い付くような絶妙なバランス、はがねの包丁独特の美しさ、しなやかさ、切った時の抜群の手応えは、村上氏の入魂の作品であることを私達に教えてくれます。
この鎌型包丁(三徳包丁)は、一般のご家庭に急速に普及した日本人好みの形状です。肉切りだけでなく、野菜を刻むなど幅広い用途に使います。
この包丁の柄は天然木の黒檀を使用した高級感のあるデザインが特徴です。黒檀の部分と金属部分の間に凹みがあるのは、木が長期の間に収縮する可能性を考慮したものです。万が一木が縮み、金属が露出することで金属部分に触れてお使いになる方が怪我をされないよう、あらかじめ少し凹んだ状態に設計しております。製品不良ではございませんので、どうぞ安心してご使用ください。”
商品の情報
カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 調理器具 > 包丁・ナイフ > 三徳包丁ブランドキヤ商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域東京都